かつらの種類

一般的なかつら

かつらは、ベースに人工毛が植え込まれていて、それを接着剤や両面テープ、クリップなどで固定して使います。脱毛の部分の大きさによって、全体タイプか部分タイプか選びます。

メリット:維持費が安い、着けはずしができる
デメリット:購入費が高い、風呂や就寝は不可能、風に弱い

ネットかつら

構造はかつらとほとんど同じです。ネットには人工毛が結び付けられていて、ネットの間から自毛があれば引き出して自然な感じを演出します。

メリット:風呂や就寝が可能、風の抵抗に強い、自然な感じに見える
デメリット:装着が難しい、脱毛が進行すると変える必要がある、ヘアスタイルが限定される

人毛のかつら

人毛とは、その名の通り、人間の毛を使っています。人の毛を消毒や加工をして、耐久性を高めていますが、人工毛と比べると痛みやすいといえるでしょう。人毛は髪質に合ったものを選ぶことができれば、自然な感じを出すことができます。

人工毛のかつら

人工毛は、ナイロン製の素材でできているものが多く、耐久性が高いのが特徴です。人工毛は熱に弱いのが欠点なので、ドライヤーを当てたりすることはできません。